1歳はイヤイヤ期の始まり!?子育てのイライラはこう乗り切ろう!

Pocket

思い起こせば1年半前。

寝不足と戦いながら
些細なことであーだこーだと毎日悩み続けた新生児期。

このたった1年半で、
子どもの成長とともに
わたしの悩みや困り事の内容も、目まぐるしく変化していきました。

1歳半を迎えたあたりから
自己主張がだんだんとつよく激しくなってきました。
「あれ?…これがイヤイヤ期か!?」

これが新たな悩みの幕開けでした。

子育てって疲れることばかり?イライラしにくくなる考え方

まずは娘がどんな時に「イヤイヤ」するのか、
冷静に観察してみることにしました。
そうすると、いくつかのパターンがあることがわかってきました。

うちの娘の場合、
「思い通りにならなくて怒る」というパターンが
一番多いようでした。

たとえば、どんなにちょっとした事であっても、
わたしや周りの大人に手伝われるのをとても嫌がります。

また、眠いときはイヤイヤすることが特に多くなることにも気付きました。

ただ漠然と「またイヤイヤ始まったし…」と思っていた時は、
そんな娘にどう言い聞かせるべきか、
どう叱ればいいのか、…っていうかそもそも叱っていいのか!?
本当に対応に困っていました。

でもイライラの原因が分かると、
だんだんどうしてあげればいいのかわかってきたんです。

例えば、ズボンが上手にはけずに、かんしゃくを起こした時。

もしかしたら眠くて機嫌が悪いだけかもしれないし、
自分でやってみたいのに
「思うようにできない自分」へのいらだちやもどかしさ、もしくは悔しさ
みたいなものが幼いながらにあるのかな~と感じるようになりました。

そしてもし自分だったらどう感じるかな~と冷静に考えてみたんです。

わたしはカーナビやスマホ、テレビの録画操作など、
機械関係が苦手なのですが、
自分が頑張ってなんとかやってみようと思っているときに

もしも主人に
「ほら見ろ!」とか、
「そもそもお前には無理なんだから、俺がやったほうが早いし」なんて言われたら…

きっととても嫌な気持ちになるし、
「い~!!」っとなってイライラMAXになるだろうな~と。

そう思ったら、
「あ~、大人だってイライラするじゃん。子どもだって同じだよな~」って
自然に受け止められるようになりました。

まぁ、実際主人は絶対にわたしを馬鹿にしたり怒ったりしませんし、
わたしが頑張っている間は、
もどかしそうではありますが静かに見守ってくれます。
※そんな事したらわたしが爆発するのわかってるので 笑

でももしわたしがSOSを出した時は
ちゃんとほどよくフォローをしてくれます。

こうやって自分に置き換えて考えてみると、
本人が頑張っているときに叱るなんて絶対だめだよな~って思いました。

だって、本人が自分自身の力で一生懸命頑張っているんですもん、
叱る理由なんて一つもないんです。

そんな風に思ってからは、
娘がやりたがることはできるだけ挑戦させるように心がけています。

…とはいっても、
大人にはゆっくり待ってられない事情があるときもありますよね。

そんな時は娘に気付かれないようにこそっと手助けをしたりもします。

例えば、「自分で着替えをしたい!」といって挑戦するものの、
お出かけの時間がせまっているときなどは、

娘が上の服にチャレンジして集中している間に、
ズボンや靴下などすべて履きやすく整えたり、

娘が着替え終わったらすぐに出発できるように、
荷物などを玄関にすべて用意して置いたり…

あとは「ママもお手伝いしていーい?」と声をかけると、
「じゃ、ママはこれやって~」
と案外うれしそうにすんなり受け入れてくれたりもします。

子どもって、親が思っている以上に大人の話す言葉を理解しているし、
相手の感情や状況を見ていますよね。

だから、
親が自分の気持ちを理解してくれるということがわかると、
安心するんです。

たとえうまくできなくても、
失敗しても、
親が温かく自分を受け入れてくれる。

そんな経験は
子どもに安心感や自信を持たせるとわたしは思うんです。

今までは全部大人にしてもらっていたことを、
自分でしてみようと挑戦してみる。

でも、思ったようにはなかなかうまくいかなくて、
それを言葉で表したいけど
まだどんなふうに言ったらいいかわからない…

それがイヤイヤ期ですもんね。

子どもが順調に成長しているサインです。

だけど、わかってはいても
親だっていつまでもギャーギャーされたらイライラもします。

イラッとして子どもに感情的に怒っちゃうことだってあります。
…わたしだって自慢じゃないけど結構頻繁にあります…

けど、わたし的にはそれでいいんじゃないかって思ってます。

だって、人間ですもん。
いつも、冷静に温かく仏様のような笑顔で…なんて絶対無理ですよ。

でも、それでいいじゃないですか。

子どもも、
親と自分は違う人間なんだ
こんなことをしたら相手を怒らせたり悲しい気持ちにさせちゃったりするんだ。」って
学べるんじゃないかとわたしは思ってます。

もちろん、後で冷静になってからちゃんと謝りますけどね。

「ママ、さっき怒ってごめんね。
○○ちゃん、自分でしたかったんだよね。
でも、ママも○○ちゃんがギャーって怒って悲しかったんだ。」って
理由を話します。

そうすると、逆にいい子いい子してくれたりして、なぐさめてくれます。

なので幼いながらも、ちゃんと伝わってるのかな~って思ってます。

イヤイヤ期って、かんしゃく起こして泣きわめいて…
ってことばかりに目が行きがちですけど、

自分で頑張って成功したときや
嬉しいときの笑顔も、全力で表現してくれたりしてかわいいですよね。

そんな笑顔を見ちゃうと、
「イヤイヤ」も悪くないかな、と思えてきたり。

…まぁ、またすぐに次のイヤイヤが始まって、
そんな気持ちはどこかにすっ飛んじゃうんですけど 笑。

あとは、
最近特に子どものイヤイヤがひどいな~って感じるときは、
逆に親の自分に余裕がなかったり疲れがたまってるていうこともあります。

子どもって本当によく見てるので、
母親に笑顔が少ないと不安になって癇癪がひどくなったりするんです。

なので、子どもと過ごす時間には
意識してできるだけ笑顔でいるようにすると、
不思議とイヤイヤも長引かなくなってきたように感じます。

笑顔の力って思ったよりすごいですよ。

もう少し成長して言葉をもっともっとたくさん話せるようになると、
癇癪ではなく、言葉で伝えようとするので
「イヤイヤ期」もだんだん落ちついてきます。

「イヤイヤ期」の真っただ中にいると、
出口のないトンネルの中にいるように感じますが、
実は出口って案外すぐ近くにあったりするんですよね。

今思えば、期間限定の苦労だったと思えるんですけどね。

スポンサーリンク

子育てで避けられない叱り方問題、わたしはこうしています

親がイライラして四六時中叱っていたら、
子どもは委縮してしまいますし、
本当に伝えたい気持ちも伝わりません。

なのでわたしは、自分の中で「叱る基準」を決めるようにしています。

例えばまだ遊び足りないとか、
ベビーカー乗りたくない、といって癇癪を起こした時は

「じゃああと3回やったらおしまいね」とか、
「あの赤い看板のところまで歩いたら乗ろうか」、など
叱るよりも、
本人に分かりやすい区切りをつけてあげるほうが割と納得してくれやすいです。

でも「わざと」お皿や食べ物などを投げたり、
お友達におもちゃを投げたり等、
危険なことをしたときは躊躇なく叱ります。

ただ叱る際には、
子ども自身を否定する言葉を言わないように気をつけています。

ほら見なさい、だから言ったでしょ、どうせできないんだから、
ママもう知らない、そんなことするなんておかしいよ、
ママはそんな子嫌い…

実は、これらはわたし自身が子どもの頃に母からよく言われていた言葉なんです。

当時何がいけなくて叱られたかは全く覚えてないのに、
ただただとても悲しい気持ちになった、ということをよく覚えています。

子ども自身が、
こんなことをしたら叱られるんだ=これはしてはいけない事なんだ
と理解できるように、

自分の中で基準や叱り方を決めると
なんでもかんでも怒らなくて済むようになります。

そうすると、子どものやる気や信頼も失いにくいですし、
何よりママ自身がとても楽になりますよ。

イヤイヤ期は
子どもだけではなく 親としても成長するチャンスです。

まぁ、よくよく考えてみれば、
汚れたら拭けばいいし、
散らかったならあとで片付ければいいんです。

時には、ママ自身のストレス発散のためにも
子どもと一緒に思いっきり散らかしてみる!!
…なんていうのもいいかもしれません。

今度「イライラ」って感情が沸き上がってくるのを感じたら、
一度ふーっと深呼吸して
「まぁ、いっか」って言ってみてください。

たったそれだけのことでも、不思議と肩の力が抜けて楽になりますよ。

案外、いつでも叱ってばっかりいるほうがかえってストレスになるって場合もあります。

ストレスは美容の大敵ですよ。

鏡の前で、笑顔を無理やり作ってみましょう。
(嘘くさい笑顔でもなんでもいいんです 笑)

子育てって過ぎてしまえば、
きっとあっという間です。

お部屋ぐちゃぐちゃもイライラも癇癪も、
永遠に続くことはないんです。

さぁ、一緒に深呼吸しましょ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。