【桜を見る会】問題点をわかりやすく解説!小学生でもわかる簡単まとめ

Pocket

最近毎日のように報道をにぎわしている「桜を見る会」問題

次々と新事実が出てきて広がりを見せており、まだまだ落ち着きそうにありません。

そもそも「桜を見る会」の何が問題なのでしょうか

難しい事はすっ飛ばしてわかりやすく知りたい!!

…という事で今回は、

・桜を見る会とは?

・桜を見る会の問題点は?

・桜を見る会、2つの法律違反の可能性!

この辺りについてご紹介していきたいと思います。

…大丈夫、わかりやすくお伝えしますから(*´艸`*)

スポンサーリンク

桜を見る会とは?

桜を見る会とは、内閣総理大臣主催で開かれる公的行事です。

1917年の「皇室が主催する観桜会」が始まりとされ、毎年4月の八重桜の見ごろに新宿御苑で開催されます。

新宿御苑は東京都内でも有名な桜の名所で、本当にきれいなんですよね~!

桜を見る会,問題点,わかりやすく,新宿御苑

画像引用元:https://www.jalan.net

招待客や目的は?

桜を見る会の目的は、「芸能・スポーツ・政界・文化」などの各界から毎年功績のあった方々を招待し、慰労すること。

要は、頑張った人たちを呼んで、総理大臣とお話ししながらお花見しましょう!という会…という事ですね(*´艸`*)

なので、毎年招待客はとても華やかですよ~!

2019年の招待客には、

デヴィ夫人やIKKOさん、寺田心くん、ピコ太郎やももいろクローバーZなどの名前もあります。

桜を見る会,問題点,わかりやすく,参加者

画像引用元:https://www.asahi.com

※11/21追記

2018年に招待を受けたとされる、No.キャバ嬢のエンリケ(小川えり)さんの招待状が偽造だったのでは?という疑惑が持ち上がっています。。

…偽造招待状まで出回っているとなれば、セキュリティーなど考えるとあまりにも適当な会すぎますよね(-_-;)

名古屋No.1キャバ嬢のエンリケ(小川えり)さんが2018年の桜を見る会に偽造招待状で参加したのでは?という事で話題になっていますね。 ...

参加人数は?

参加人数は年々増えています。

5年前の2014年は約1万3000人でしたが、2019年には約1万8000人に増加

およそ5000人ほど増えている事になりますね。

費用は?

桜を見る会は、あくまでも「公的行事」ですから、その費用は「税金」で賄われます。

桜を見る会の為に毎年予算が組まれ、それ以上の出費については別の予算を引っ張ってきてあてられます。

基本的に招待客の参加費は無料。(…何なら会場までの貸切バス代もタダなんだそうです…)

ただで飲み食いできるし、お土産までもらえる!

参加者にとってはこんなに楽しい「お花見会」ないですよね。。

…いいなぁ。。

スポンサーリンク

桜を見る会の問題点とは?

なるほど、「桜を見る会」については分かりましたね!

…んで、何が問題なわけ?

では、次に「桜を見る会」、そもそも何が問題なのかを考えてみましょう。

費用の問題

先ほどご紹介したように、桜を見る会の招待客は年々増加しています。

なので、もちろんかかる費用も大幅に増える事に。

…問題は、過去5年間1766万円だった予算が、来年2020年には約3倍以上のおよそ5700万円と爆増したこと!

理由は、2019年の実際の支出額が5500万円だったことから予測し、元々の予算を増やすことが要求されたわけです。。

…いや、そもそもそんなにたくさん人数呼ぶ必要あるの?…っていうか、招待客ってどういう基準で選んでるわけ?…となったワケですね(-_-;)

招待客の選考基準が曖昧

先ほどもご紹介したように、「桜の会」の招待客は「芸能・スポーツ・政界などの各界から毎年功績のあった方々の中から選ばれる」とされています。

しかし、選考基準がどうも不明なんですよね。。

↑中にはこんな例も…。いや、「功績」の意味…(-_-;)

この間、お昼の番組を見ていたら、柔道の野村忠弘さんは「桜を見る会に招待されたことがない」と言っていてビックリしました!

…だって、柔道史上初のオリンピック3連覇した人ですよ?!

めちゃくちゃ「功績」残しまくりじゃん!(;’∀’)

本来招待されるべき人が呼ばれずに、???という人が呼ばれている現実

※11/21追記

そもそも招待状が偽造されているのでは?という疑惑も上がり始めました…(-_-;)

名古屋No.1キャバ嬢のエンリケ(小川えり)さんが2018年の桜を見る会に偽造招待状で参加したのでは?という事で話題になっていますね。 ...

「桜の会」はあくまでも税金で開かれているわけです。

今年は消費税の増税も始まって、国民はただでさえ苦しい中頑張って払ってる税金です。

そりゃ、「どういうことだ?!」となるのもうなずけますよね!!

…そこで、ふたを開けてみるとわんさかと次なる問題が出てきたんですよね~。

安倍総理の「後援会」から約800人を招待

この謎の招待客。

2019年の桜を見る会では、1万8000人の招待客の内、安倍総理枠が1000人。自民党枠が6000人!…しまいには、明恵夫人の「アッキー枠」もあったり…(-_-;)

それに総理の枠はほぼ「後援会」から選ばれているという事がわかりました。

要は、「自分の選挙区内の人をもてなすために税金を使っているじゃないか!」という事です。

…いや、むしろその為の「桜を見る会」なんじゃないの?

※追記

証拠となる招待客のリストを、なんと野党に提出を求められた当日に破棄していた事が明らかになりました!

しかも、その理由が「シュレッダーが空いていなかったから、その日になった…」

…シュレッダーって…言い訳にすらなってないし(-_-;)

そして、もしそうだとすれば重大な法律違反を犯してる可能性も出てきたんです!

スポンサーリンク

桜を見る会、2つの法律違反の可能性!

公職選挙法違反?

公職選挙法とは?⇒公正な選挙を行うための法律で、違反すると逮捕されることも!!

<何が「違反」になるの?>

・お金を渡したり、接待をするなどの「買収」

・選挙運動中の「飲食物の提供」

・当選と引き換えに「昇格を約束する」

・現職の政治家が自分の選挙区内の人に「寄付」をすること…など

「桜の会」は↑の中で、「寄付」行為の違反では?と言われています。

まぁ、そうですよね。

選挙区の人に「うちわ」や「メロン」でさえあげちゃダメなのに、ただ飯&お土産付きなお花見会に堂々とご招待してもてなしちゃってるわけですから。

しかも、2019年の桜を見る会で安倍総理は、

皆さんと共に政権を奪還して、7回目の『桜を見る会』であります」

と、挨拶。。

え?…完全に後援者に対して言ってない?つまり、桜を見る会は安倍総理を支援する人の会って自分で認めちゃってない?

…と思ったのは私だけではないはず!

公職選挙法違反ともなれば、重大な法律違反を総理自らが犯している事になってしまいます。。

政治資金規正法違反?

桜を見る会の前日には「前夜祭」として、安倍総理の「後援会主催」の夕食会がホテルニューオータニで開かれました。

政治資金規正法は、政治団体が会費を徴収して行う催し物を「政治資金パーティー」と規定し、すべての収支を政治資金収支報告書に記載することを義務づけています。

専門家は、催しを行った政治団体は、例えば会計を旅行会社などに任せた場合や利益が出なかった場合でも、収支や日時、参加人数などを記載するべきだと指摘しています。

引用元:https://www3.nhk.or.jp

つまり、「後援会主催の夕食会なのに、収支報告書に記載してないなんておかしいでしょ?」という事です。

安倍総理は、「会費の5000円を参加者からもらって、それを取りまとめてホテル側に支払っただけ。なので、記載しなくても法律的に何も問題はない。」と言っています。

でも、そもそもその夕食会自体を記載してないのがおかしいですよね?

…まるでなかった事のようになっちゃってるし。

この問題については、ホテルニューオータニのパーティーで一人5000円は安すぎない?どんな内容だったの?と、現在もどんどんと広がりを見せています。

スポンサーリンク

桜を見る会問題点【まとめ】

今回は、連日報道をにぎわしている「桜を見る会」について、何が問題なのかを出来るだけわかりやすくご紹介しました。

・桜を見る会とは、各界で功績を残した人々を招待する総理大臣主催のお花見

・桜を見る会の問題点は「費用が莫大」「招待客の基準が曖昧」

・桜を見る会で安倍総理は2つの法律違反の可能性がある。

安倍総理の後援会から多くの人が招待されている事⇒「公職選挙法違反

安倍総理の後援会主催の前夜祭が開かれているのに収支報告書に一切記入がない⇒「政治資金規正法違反

「桜を見る会」自体は何にも悪くないんですけどね。…むしろ本来の目的からすると本当に素晴らしい会です。…桜、きれいだしね。。

ただ、今回の問題って今に始まった事じゃないんですよね。

今まで追及されてなかっただけで、ずっと続いてきた「悪習」です。。

総理はちゃんと説明しないまま、2020年の桜を見る会は「中止」にすると発表しました。

でも、「税金」が使われている以上、ちゃんと説明責任がありますからね。

まだまだ、広がりを見せていて収集する気配がない今回の問題。

…どんな決着を迎える事になるんでしょうね…

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする