子育て中の寝不足がつらい…毎日フラフラのあなたへ

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毎日の育児、
ほんとうにお疲れ様です。

眠りたいのに眠れない。

たった1時間の仮眠すら思うようにとれない…

旦那に訴えても

「たかが寝不足でしょ?」
「俺だって疲れてるんだよ」など、

その辛さをなかなか理解してもらえなかったり

「大変だね」と言ってくれるけれど

結局は何もしてくれなかったり。

夫婦二人で頑張り続けて

今にも共倒れしそうな人もいるかもしれません。

結局なにも解決できずに、

フラフラのまま
今日も子どもをあやして…。

そんなママさん(パパさん)、
意外と多いのではないでしょうか。

わたしもそのうちの1人でした。

今書いててその時を思い出し…なんだか涙が出てきました。

わたしの子どもの場合、「背中スイッチ」が非常にシビアな子でした。

背中スイッチとは、

抱っこをしている状態から、

布団などに下ろすと突然泣き出して起きてしまう、という現象のことです。

必死にあれこれと調べ

できることはなんでも試しましたが残念ながら改善しませんでした。

腕の中ですやすや眠る娘を見ながら

私はただただずっと立ち尽くしたまま

昼も夜もなく、何時間も過ごす日々でした。

幸いうちの旦那は育児にも協力的でしたので、

夜中の抱っこを代わってくれることもありました。

でも

泣かれるとすぐに

ママじゃないとダメかぁ、と私に娘を戻すのでした。

「ママなら大丈夫」
「ママなら泣かない」
「ママなら…」

それなら、なぜ私はこんなにも寝不足でフラフラなんだろうか

泣きながら毎日頑張らなくちゃいけないのは

私のやり方が下手だからなのかな、

ママ失格なのかな、とぼんやりと思いました。

子育て中の疲れが取れないのは寝不足のせいかも

「寝不足」というと周囲にはなぜか軽く受け止められがちです。

でもそれは大きな間違いです。

眠りたいのに眠らせてもらえないということが、

どれほどツラいことか!

それは甘えなんかではありません。

睡眠は本来、人間が生きるうえで非常に大切なものです。

決して軽く考えてはいけません。

では、睡眠不足が続くとどんな影響があるのでしょうか。

例えば

・イライラする、すぐ泣いてしまうなど、気持ちが不安定

・考えがまとまらない

・疲れが取れない

・部屋の片付けができなくなった

・肌荒れがひどくなった

・風邪をひきやすくなる

・太りやすくなる

・人や物によくぶつかる

・めまいや動悸、立ちくらみがする

・傷やアザが治りにくい

・物忘れが多くなった

・下痢、腹痛、頭痛、吐き気、発熱、胃痛、などの体調不調が続く

・人間関係が悪化したと感じる

などなど…

これらは寝不足による症状の代表的な例です。

甘えや怠けのせいではなく、脳が休息を求めているからかもしれません。

さらに、悪化すると、

・高血圧や心臓病、糖尿病、がんなどになるリスクが高まる
・突然意識を失って倒れる
・最悪の場合、死に至る

と言われています。

もしも、

わが子を抱っこしたまま

意識を失って倒れたら…

考えるのも恐ろしいですよね。

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子育て中でもできる!寝不足の簡単な解消法

もちろん眠れるのなら、それがいちばんですが

育児中はそうもいきませんよね。

そこでオススメなのは

1分間目を閉じる】ことです。

いつどんなタイミングでもいいので

1分間だけ目を閉じてみて下さい。

実はこれだけでも、脳は少し休むことができます。

注意点としては周囲の安全をしっかりと確保しておくことです。

1分間ピッタリじゃなくて構いません。

20秒でもいいし、2分でもいいのです。

スキマ時間を見つけては、ちょこちょこと目を閉じて

ほんの少しずつでも

脳とからだを休ませてあげましょう。

そして

誰でもいいのでとにかく助けを求めて下さい。

周囲の協力をうまく取り込みながら

眠る時間を作りましょう。

そうは言っても、実家とは距離があるし、

夫も忙しそうで

子どもを預けるのはちょっと…

という方。

遠くから来てもらったり、

仕事を休んでもらうことだけが

「協力」ではありません。

まずはできる範囲で、できることをしてもらうのです。

例えば、

ご主人には 次のお休みの日にでも

「子どもの安全スペース」を作ってもらいましょう。

ベビーベッドをお使いなら、

・ベッド本体のぐらつきやネジのゆるみが無いか
・誤飲・落下の危険は無いか
・手に届くところに危険なものは無いか
・地震対策は万全か

といったことを厳しくチェックし、対策をたててもらいましょう。

歩けるお子さんならば、ベビーガードなどを使って部屋をうまく区切り、

安全なおもちゃを置いて子ども専用のスペースを作るのもいいですね。

その「安全地帯」があれば、

あなたはそこに子どもをおろして安心して休むことができますよね。

また、情報収集をお願いするのもいいですよ。

寝不足で判断力が低下しているとき情報を集めるのは本当に大変です。

そこで、お住まいの自治体や保育所など信頼して

子どもを預けることのできる施設、

児童センターなどの子連れでも気兼ねなく行ける場所、

育児に関する電話相談窓口などの

場所や連絡先、時間をまとめてもらいましょう。

あとは勇気を出して、飛び込んでみてください。

きっとあなたに合った解決策を見つける第一歩となるはずですよ。

まとめ

子育て中の寝不足は

想像以上につらいですよね。

でも、子どもの成長とともにいつか必ず、眠れる日がきます。

あなた自身を大切にすることは

子どもを守ることにもつながります。

子育ては長い道のりです。

時には助けてくれる人や機関に甘えて、

頑張りすぎないよう、のんびりといきましょう。

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