【チコちゃんに叱られる】なぜ花と鼻どちらもハナという?三本締めって何?注意点も

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2018年12月7日放送のチコちゃんに叱られるでは「なぜ花と鼻どちらもハナという?」、「三本締めって何?」という疑問について扱われました。

ちょっぴり毒舌な5才のチコちゃんからの素朴な質問に答えていくチコちゃんに叱られる。

日常で何となく気になる素朴な疑問が解決できる番組として人気がありますね。

チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られないようにしっかり答えられるようにしましょう( ´艸`)

なぜ花と鼻どちらもハナという?

答えはパッと目につくものだから?

なぜ花と鼻どちらもハナというのか、詳しく教えてくれたのは奈良大学名誉教授の木村紀子先生。

木村紀子先生によると橋と箸のように、日本語では同音異義語がたくさんあるもののそのほとんどが偶然の一致ですが、

植物の「花」と人間の「鼻」の間には偶然の一致ではない深い関係があるそうなんです。

その証拠に花と鼻以外にも葉と歯、目と芽、実と身など、植物と人の体の部位には共通した呼び名が多いことから、花と鼻だけが偶然一致したとはとても思えないとの事。

言われてみると確かにそうですよね~。

まだ文字が無く、声だけが言葉だった大昔、人が穀物を食べて命をつなぐため、「穀物と人」を一体化して言葉が対応したと思われるそうです。

どのようにして「花」と「鼻」が同じ「ハナ」になったのか?

植物の中で「パッと目につくもの」はやはり「花」で、人の顔で「パッと目につくもの」は顔の中心にある「鼻」であることから、同じ「ハナ」と呼ばれるようになったそうです。

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三本締めってなに?

答えは3×3=9に1足してま~るく収まりました?

三本締めって何なのか、詳しく教えてくれたのは國學院大学文学部の新谷尚紀教授。

新谷尚紀教授によると、三本締めの起源についてはよくわかっていないが、そもそも三本締めとは行事などが無事に終わったことを感謝することから始まった風習と考えられているそうです。

パパパン パパパン パパパン パン と3×3回たたいて9回、そして最後に1回たたくことにより、九に一足すと漢字の「」となり、「丸く収まる」という一種の演技担ぎとして行われるんだそう。

また、「九」は「」とも考えられ、「苦労が丸く収まった」という意味でもあるとの事です。

なぜ三本締めは3回繰り返すの?

新谷尚紀教授によると、1回目は掛け声をかけるその場を取り仕切っている人のため、2回目は唱和してくれるみんなのため、3回目は神様に向けて行われます。

つまり、自分を含め協力してくれた人みんなに対する感謝の気持ちを込めた3回ということなんですね。

三本締めの注意点

・三本締めの音頭をとるのはあくまでもその行事の責任者であるべきなので、来賓など他の人に頼むのは間違いです。

・三本締めの掛け声は「祝おう」という意味を持つ「いよ~っ」が正しいので他の言葉を掛け声に使わないようにすること。

※ちなみに1回だけ拍手をするのは「一丁締め」と呼び、一般的に「一本締め」と呼ばれるものは「パパパン パパパン パパパン パン」と一回だけすることだそうです。

まとめ

なぜ花と鼻どちらもハナというのかは、パッと目につくものだから、三本締めって何?は3×3=9に1足してま~るく収まりましただということがわかりました。

日常の何気ない疑問にもしっかり理由があるものなんですね。

今回もとても勉強になりました。

特に三本締めはこれからの季節、忘年会や打ち上げなどでする機会も多いかと思いますので、その意味を知っていると人気者になれちゃうかも?!

※由来に関しては諸説あるそうですのであしからず…( ´艸`)

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