【ヒルナンデス!】年末年始の食材の正しい食べ方は?ローストビーフの作り方も!

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2018年12月17日放送のヒルナンデス!では、年末年始の食材の正しい食べ方に関する落とし穴について紹介されました。

詳しく教えてくれたのは、

東京慈恵会医科大学附属病院管理栄養士の濱裕宣先生です。

食材の調理方法によっては、栄養を大損することになるかもしれないとの事。

今回は特に年末年始によく口にする食材の正しい食べ方という事ですので、とても気になる情報ですよね。

クリスマスやお正月などによく口にする食材の正しい食べ方とは?

・イチゴのヘタを取る正しいタイミングとは?

A. 水洗いした後

イチゴは果物の中でも風邪などの予防に効くビタミンCが豊富に含まれており、

その量はみかんの倍にもなります。

しかし、濱裕宣先生によると、

ヘタを取ってしまう事で、イチゴが傷んでビタミンCの量が減ってしまいます。

さらに、ビタミンCはとても水に溶けやすい水溶性の栄養素の為、ヘタを取ってから洗ってしまうと取った部分からイチゴ全体のビタミンCが60%も流れ出てしまうとの事。

なので、食べる直前のしかもさっと水洗いした後にヘタを取るのが正解だそうです。

・イチゴのヘタの正しい取り方とは?

A. 包丁などでは切らずに、ヘタをつまんでくるっと回す

濱裕宣先生によると、

イチゴのヘタの部分には一番ビタミンCが多く含まれているため、包丁でヘタの部分を切ってしまうとほとんどのビタミンCを捨ててしまう事になるそうです。

なので、正しくは

イチゴのヘタの部分を指でつまんでくるっと回して取る方法だそうです^^

骨付きチキン加えるとカルシウムが約2倍にUPするものとは?

A. 酢

濱裕宣先生によると、

お酢の主成分である「酢酸」にカルシウムを溶かす作用があるので、

骨付きチキンの骨からカルシウムが溶け出し、より多くのカルシウムが摂取できるようになるとの事です。

なので、骨付きチキンをお酢に漬け込んだり焼くときにお酢を加えたりして調理するのがおすすめとの事。

酢を加えると柔らかくなり味もよくなりますので、これはぜひ取り入れたいですね(*´艸`*)

お餅と一緒に食べると血糖値の急上昇を抑えられる食材とは?

A. お餅は磯辺焼きで海苔と一緒に食べる

年末年始、お餅を食べる機会が増えますが、そんな時やはり気になるのがお餅の糖質による血糖値の急上昇ですよね。

血糖値が急上昇すると太りやすくなってしまうので、私もめっちゃ気になる話題です。。

濱裕宣先生によると、

水に溶ける食物繊維が血糖値の上昇を抑えてくれるが、その食物繊維が豊富なのが海苔などの海藻類

なので海苔と一緒にお餅を食べることで糖質の吸収を抑えてくれることが期待できるそうです。

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シイタケのビタミンDを10倍にする方法とは?

A. 日光に当てる

濱裕宣先生によると、

生のシイタケに含まれている「エルゴステロール」という成分には、紫外線に当てるとビタミンDに変化する性質があるそうです。

なので、調理前の30分~1時間くらい日光に当てるだけでシイタケのビタミンDが10倍にもなるそうです。

ちょっとしたひと手間でものすごく栄養素が変わるんですね~^^

ローストビーフの間違った調理方法で栄養が60%も減ってしまう

A. 栄養を保つ正しいローストビーフの作り方は「お湯につけること」

濱裕宣先生によると、

いきなり高温のフライパンで焼いてしまうと肉の繊維が収縮するのでミネラルやビタミンなどの栄養を含んだ肉汁が外に出てしまいます。

<ローストビーフの栄養を逃がさないために…>

ポイント①栄養を逃がさないために弱火で6~7分ほど肉の表面をじっくりと焼きます。

ポイント②表面が焼けたら70~80℃のお湯にそのまま入れてつけます。

ポイント③保温したお湯に約1時間ほどつけておけば完成です。

上記のように調理することにより、

「アクチン」という成分がビタミンやミネラルなどの成分を肉の中に閉じ込めてくれるんだそうです。

まとめ

せっかくとれる栄養素は余すことなく全部いただきたいですよね。

特に今回はこれからの年末年始に多く食べることが予想される食材ばかりでしたので、

調理するときはぜひ意識して、決して栄養素を捨ててしまわないようにしたいですよね。

ローストビーフ、私は今まで一度も作ったことがないのですが、

今年は教えてもらった方法で挑戦してみようかな(*´艸`*)

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